たいていの場合、コミュニケーションの内容は、生きるか死ぬかということに関してではありません。しかしこの会話は生死と関わってきます。理性でいけば、私たちのほとんどは″死にいたる病″よりも、〃恥ずかしさ″のほうを選ぶはずです。ある独身の女性が言ったように「死に顔より赤面のほうがまし」なのです。しかし、とてもセクシーな瞬間が忍び寄ってくると、私たちは病気の話なんか持ち出したらムードを壊してしまうのではないかと気にしてしまうのです。あるいは、手遅れになる前に、相手が瞬時に機転をきかせて必要なことをやってくれるにちがいない、と思い込みたがったりしています。ゴム製品による予防は〃愛の詩″とは言えません。しかしふたりの関係が本当に親しくなってきたときには、これほど重要なテーマはないのです。必要になるずっと前からコンドームの話題を持ち出すことによって、恥ずかしさという問題を避ける。一般的にコンドームの重要性を話して、あなたが何を期待しているか、ヒントを与えましょう。次のような方法を使ってみてください。相手が〃ガンコな石頭″でないかぎり、あなたのヒントに気づくでしょう。「セックスをしているティーンエイジャーのほとんどがコンドームを使ってないって書いてあったけど、ロシアン・ルーレットをやっているようなものよれ」「私、こういう人知っているんだけど」というアプローチ。「コンドームを使いたがらない友だちがいるの。

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