あるいは、女性は男性の意図について、あまりよくわからないのかもしれません。相手を刺激したくないし、正直に話をして相手の行動を制限することをあまり快く思わない女性もいるでしょう。とくに自分がひかれている相手に対しては、なかなか強く言えません。しかし、耳で聞こえること、つまり会話だけに頼っていると、率直に話さないかぎり、デートの相手がどんなふうに理解しているのか、まったくわかりません。これが問題なのです。しかし性的な誤解というのは、そのほとんどが取り返しがつきます。そしてこのもっとも繊細な領域で、あなたがブレーキをかけたいならば、〃コミュニケーション〃がその手段になるのです。これはよい一夏lスではないでしょうか。ふたりが性的な関係になろうとなるまいと、誤解のないよう伝え合うことが肝要です。あなたの目的は、相手を攻撃したり逆にあやまるのではなく、あなたの限界をハッキリ述べることです。あなたがもっともこころよい言い方を選びましょう。「ブルース、あなたが好きよ・でも今夜は、キッチンのテーブルで手をつないでいるだけにしましょうね」愛という名のもとに止める。「ブリッジ、お互いにもっとよく知るまでは、深い関係にはなれないよ」「もう少し時間をかけて、それでどうなるか見てみましょうよ」ちょっとだけよ、あるいは・・・…「軽く抱き合ったり、さわり合ったりするのはいいの。でもそれ以上はだめよ」・ 「マッサージはいいね、でもセックスはしたノ、ない」ふたりで話し合おう。

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